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序:細胞分化の全能性とリプログラミング
仲野徹
未分化から分化へと進行する発生・分化のプロセスは,全能性から次第に分化能が制限されていく過程である.逆に,
核移植を用いると,分化プログラムを終了した体細胞の核を全能性へとリプログラミングすることが可能である.細
胞の未分化性はどのように維持されているのであろうか? 分化能はどのように制限されていくのであろうか? して,リプログラミングとはどのような現象なのだろうか? 獲得をテーマに特集を企画した.
 特集の序文をご覧いただけます
特集
●ES細胞における全能性の維持機構
●ヒトES細胞とそのin vitro分化
●始原生殖細胞から全能性細胞へ :テラトーマとEG細胞
●生殖細胞と遺伝情報のリプログラミング
●クローン動物と体細胞由来ES細胞
●ES細胞と体細胞のエピジェネティクス
●細胞融合による体細胞遺伝情報の リプログラミング
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